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体育的指導

はじまりました。パレードに向けての練習が。

今回は私は裏方。今までは前に立って教えていたんだけれども、今度は教える立場の人を教えなくてはいけないようになりました。まあ、サポート的な。

難しいです。自分がやっちゃったほうがずっとはやいけど、そんなん意味がない。どちらかというと世話焼きな性分なので、あれこれやってあげたいし、教えてあげたい。けど、そんなことしたら自分で考えなくなっちゃいますからね。

「教え方を教えるって難しい」と思っていて、どうやったらいいか考えていたんですね。ある程度一緒にやってきたとか、私のやり方を見てたとか、そういうのなら話は早いんだけどな~。あるいは、先生が教えてくれている時に熱心にメモをとっていたとか。そうだったらちゃんとポイントは分かっているだろうから、教え方にも筋がとおるし、筋の通った話や教え方ができる人って、教えてもらうほうもわかりやすいもんね。でも、そのどちらでもない。「え~自分がおしえるんですか?!」って人が前に立ってはじめて人に何かを教える時って、その準備をフォローする立場ってどうしたらいいの?

私がこうしたらって、提案しちゃうと、まんまその通りにしそうで恐いし。とか色々考えてたら、あることに気がつきました。

私の教え方が一番いいなんて、誰が決めたの?ってこと。無意識のうちに自分のやり方が一番いいような錯覚におちいっていたんだなって、気づきました。あぶないあぶない。

後輩の教え方のほうがいい場合もあるし、その子も一生懸命考えている。だったら私はその子から学ぶつもりで、また、一緒に新しい教え方を発見するつもりで一緒に考えたらいいんじゃないかって、思ったのでした。

後輩を信じて、一緒にみんなが楽しんで上達する方法をかんがえよう。

そう思っていたのに・・・

さっき電話がありました。教える立場の子がこんなこと言い出したんだけどどうしましょう?っていう電話で

「1時間半の練習時間のうち、1時間を筋トレとストレッチとで使うって言ってるんですけど・・・」

う~~~~~ん。

「えっと、自分でやってみてから検討してって、伝えてくれますか・・・・」

これを見ている人はわかりにくいですかね、例を挙げましょう。例えばテニスの初心者達にテニスを教えるとします。初心者の人は体力がありませんよね。だから1時間半のクラスの1時間を筋トレとストレッチに使ってとにかく体力をつけさせてやろう。という感じです。対象者はまだ筋肉つききってない、現代っ子達です。

「あの~正直ね、無謀だと思う。でも、前に立つ子が、自分でストレッチと筋トレやってみて、どうしても1時間かかってしまうというなら、それはしょうがないんだけど・・・でも、もし私がかわりに前に立って教えることになったら、そんなメニューようせんし、ようささん。とにかく、自分で一度やってみろと・・・・」

私、思うのですが体を動かす体育的なことを教えるのに、笛だけ吹いてる教師って、前に立つ資格ないと思う。特にきつい運動を強要するような時は、まず一緒にやってみないと、どれぐらい疲れてきているかがわからないじゃないですか。人間って不思議なもので、自分だけきついことを強要されると、強要した相手に対して不信感を抱くけど、きつい出来事を共有すると、信頼感というか連帯感が生まれるんですよね。

この間体育の授業があったんだけど、その体育の先生が、自分が心がけていることを教えてくれました。一つは絶対に座らないこと。全体が見える位置に立つこと、誰よりも早く来て、準備を行うこと、最後まで残って後始末をきちんとすること。あと、無理をさせないことだそうです。いいコーチや指導員というのは、体を動かすツボとか、メカニズムをよく知っていて、挑戦はさせても、無理はさせないんだそうです。怪我をしたら、なにもかも台無しですからね。

う~~ん、そういうことを伝えないとダメですねw私が。

がんばりますp(´∇`)q ♪

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コメント

すごいね!教え方を教えるのって難しい・・。
でもね。あたし思うんだけど
このはちゃんは教えるの好きだから
めっさわかりやすいんだよね。
教えるの好きくない人は、焦点も定まらないからホントに
つたわらないよ。。

投稿: すもも | 2009年3月 8日 (日) 20時12分

すももちんへ
そっかぁヽ(´ー`)ノ新しい発見だ。好きな気持ちも大事なんだね(*´д`*)
分かってもらうのは楽しいし、そのための努力も楽しいよ☆そういう楽しさを伝えられたらいいなぁ( ´艸`)

投稿: このは | 2009年3月10日 (火) 12時27分

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