ブラス☆エンジェルス

見てきました。「ブラスエンジェルス~オデッセイ」
女性ばっかりのブラストみたいなものかな。
ブラストが分からない人はぐぐってみてくださいw
女性だけのショーというだけあって、女性らしいところがたくさん見られましたよ。
ブラストは圧倒的なテクニックと斬新なパフォーマンスが売りですよね。まるで最近のサーカスを見ているような感覚であっと言わされるわけですw
オデッセイはまず表現ありき、といったかんじ。つまり、テクニックを生かすための演出ではなくて、演出のためにテクニックを使うという感じでしょうか。旅がテーマだそうですが、風景や情景、表現したいものがしっかりと前面に出ているんですね。
そして「いちいち美しい」
女性ならではというのでしょうか。細かいところにまでこだわって、本当に美しく作り上げてあります。ブラストが直線と幾何学模様なら、オデッセイは曲線。例えばブラストでもおなじみドラムセットを持ち運びできるような、壁にドラムを貼り付けたみたいなのが出てくるんですが、それさえも美しいの。演出として、その場の雰囲気にあうような形、音、色をしている。同じようなテクニックであっても、それを見せることは二の次で、そのテクニックを使って、どう〝美しさ〟を表現するか。そういう印象を受けました。
そういうコンセプトだからでしょうか、照明や音響、スクリーンの映像との相互性がすごく高くて、正直「どうやってるの?」と思いました。通常、生の演奏と録音した演奏とを一緒に、しかも自然に場内に届けることってすごく難しいんだけど、音のボリュームや響きまでそろえてあって、演奏者はもちろん音響さんとかもすごいなって思いました。
やっぱり見えるピットっていいよね~。表現の幅が広がる。全員が一流だからできることではあるけど、バッテリーとの相性もいいし。もし舞台でマーチングやることになったら、舞台の上にピットもいいなって思いましたねぇ。
舞台でマーチングをすると、どうしてもごちゃごちゃしちゃって結局はフォーメーションを簡単にしたりして妥協をするというのが、今までのウチのやりかたになってたけど、舞台袖をうまくつかって、人を少なくしたり多くしたりと工夫してたのを見て、こうすればいいのかって勉強になりました。

そうそう、梅田芸術劇場でおこなわれましたよ。実は私、この公演のチケット、もらいました。買うと結構な値段するんだけど、もらったからタダw会場で友達に会ったけど、彼女はお金はらったって言ってた。私だけすまん・・・
まあ、友達はお金はらっただけあって、前のほうのいい席だったようで、「ブラストの石川さんがいてた。普通に座ってみてたw」って言ってました。私もみたかったな♪ほんとに普通にしてたから、あれだったら飲みに誘っても一緒に行ってくれそうだったwみたいなことをその後の飲み会のおりにいっておりました。次は誘ってみますww
| 固定リンク
「音楽」カテゴリの記事
- ジョンとは、たった3日しか(2008.12.07)
- ブラス☆エンジェルス(2008.11.15)
- 頼まれたら断れないタイプなのかな?(2008.03.20)
- 聞いてもらえる幸せ(2008.01.02)
- 年の初めの(2007.12.29)

コメント