私が生まれて7年と4ヶ月たったある日のこと
両親は世界で一番のプレゼントをくれた
それははじめ小さくて さわっちゃダメっていわれてて
指の先でつんつんと やわらかな感触
そのうちだんだん大きくなって 歩くようになると
私の後をよろよろと ついてくる足音
そのうち話もできるようになって 私の話もきけるようになって
お気に入りの絵本を 共有する寝床
友達もできて 彼の世界は広がっていって
でもやっぱり迎えに行くのは私 自転車でしがみつく両手
背も大きくなって そのうち抜かされて
そうしたら なんてこと! どちらが年上か分からないわ その態度
ケンカもたくさんして でも次の日には忘れてて
同じ台詞を 同じタイミングで言ってしまうこともよくあった
彼が家を出ることになって
わかったことがあるの
家族は4人でひとつだったこと
とっても幸せな家族だったってこと
彼は両親がくれた世界でただ一人の 大切な弟だってこと
。。。☆。。。☆。。。☆。。。
いやいや、なっちゃん家出とかじゃないですよw
やっと彼も就職が内定いたしまして、10月の中ごろから研修に名古屋に行くことになりました。3ヶ月の研修のあと、名古屋に残るか、関西の支社へと配属願いを出すか、どっちかになるそうです。
特に母親はショックを受けてましてね。母親って男の子の方がかわいいっていうけど、家はほんとに溺愛してまして・・・でも、多分名古屋へ押しかけることはしないんだと思います。そこまでではないというよりも、ちゃんとそのあたりわきまえている人なので。でも多分、電話はするんだろうな。というか私がさせられるんだろうな・・・( ̄□ ̄;)!!
もちろん私も寂しいけど、彼の新しい出発ですのでやっぱり嬉しい気持ちですね。
家は両親が仕事で忙しかったので、ほとんど二人で過ごしました。年も離れてるから、一般的なおねえちゃんよりは、母親的かも。やつの反抗期は私にむけられたぐらいですからw
寂しいって事は今の家族四人の状態が心地いいって事なんだろうなって思ったのです。出て行くほうはそんなに思わないけど、送り出すほうはやっぱり寂しいですよねw
毎日あったおもしろかったことを彼に聞かせるのが日課なんですよ。なっちゃんはとんと冷めた態度できいておりますが、ちゃんとおもしろかったら笑ってくれます。つっこみつきでw
週一で帰っておいでって言ったら「無理」って言ったヾ(*`Д´*)ノ"彡☆
「盆とか正月だけでええやん」
とか言ってる。3ヶ月の研修で盆と正月って、おまえ・・・
「仕送りよろ」
って言うから「んなもん、あるわけないやろ~。コメもっていき、一俵」とかえしておいた。
「そか~たるかな~。ご飯でご飯を食ってみせる!」
彼は大めし食らい。一回の食事で2合ぐらいご飯食べてる気がする。自分の食費をみて驚くことになるだろうw
楽しみなような寂しいような。でもそうやって変わっていくのが生きていくって事なんでしょうね。
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